未分類 ヴィシュヌの話 ヴィシュヌ・ファミリーの図です。アナンタシェーシャという巨大な蛇に横たわるヴィシュヌ神。足下には妻の女神ラクシュミーが坐っていて、ヴィシュヌのおへそのあたりから、碧い茎が伸びてその先に小さなブラフマーが蓮の花の上に乗っています。でも、このお... 2024.05.28 未分類
未分類 あっという間の牡丹かな 牡丹が咲きました。毎年、沢山の花をつけるので、ありがたく思っていなかったけど、他の場所では牡丹が咲いているのを見ても一つか二つが多いので、大群で咲く牡丹を愛でることにしました。あっという間に咲いてあっという間に散ってしまいます。「花は盛りに... 2024.05.22 未分類
未分類 慧樹さまへ コメントを沢山書いていただいていますが、コメントは受け付けられませんので、ご了承ください。ご自分のブログに載せてください。なぜかと言うと、有益ではないからです。 2024.05.19 未分類
未分類 蛇喩経アップ イベリスが咲きました。アップすぎるかな。もっと引いてみると、こんな感じ。白いオダマキも咲いています。スノードロップは今年も健在です。ようやく「蛇喩経」を訳しました。アップしてみます。龍樹がいるね。どこにいるか分かる。『中論頌』第2章「去った... 2024.05.16 未分類
未分類 月日は流れ あっという間の13日。月日は流れていきますね。4月の頭に肺炎を起こして以来、息子の調子が今ひとつで、なかなか元気が出てきません。わたしも肩こりが酷くなったりとか、同じようにぱっとしません。蛇喩経も訳し終わるのに手間取っていて、すぐしみじみと... 2024.05.13 未分類
未分類 蛇喩経 連休はいかがでしたか。あっという間にすぎましたね。何とか「中部」経典第22経の『蛇喩経』を訳して載せようとしていましたが、連休が終わってしまいました。息子の調子も今一つで、パッとしなかったせいもあるけど、この『蛇喩経』は、なかなか難しい経典... 2024.05.08 未分類