2024-05

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ヴィシュヌの話

ヴィシュヌ・ファミリーの図です。アナンタシェーシャという巨大な蛇に横たわるヴィシュヌ神。足下には妻の女神ラクシュミーが坐っていて、ヴィシュヌのおへそのあたりから、碧い茎が伸びてその先に小さなブラフマーが蓮の花の上に乗っています。でも、このお...
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あっという間の牡丹かな

牡丹が咲きました。毎年、沢山の花をつけるので、ありがたく思っていなかったけど、他の場所では牡丹が咲いているのを見ても一つか二つが多いので、大群で咲く牡丹を愛でることにしました。 あっという間に咲いてあっという間に散ってしまいます。 「花は盛...
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慧樹さまへ

コメントを沢山書いていただいていますが、コメントは受け付けられませんので、ご了承ください。 ご自分のブログに載せてください。なぜかと言うと、有益ではないからです。
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蛇喩経アップ

イベリスが咲きました。アップすぎるかな。もっと引いてみると、こんな感じ。 白いオダマキも咲いています。スノードロップは今年も健在です。 ようやく「蛇喩経」を訳しました。アップしてみます。 龍樹がいるね。どこにいるか分かる。『中論頌』第2章「...
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月日は流れ

あっという間の13日。月日は流れていきますね。 4月の頭に肺炎を起こして以来、息子の調子が今ひとつで、なかなか元気が出てきません。わたしも肩こりが酷くなったりとか、同じようにぱっとしません。 蛇喩経も訳し終わるのに手間取っていて、すぐしみじ...
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蛇喩経

連休はいかがでしたか。あっという間にすぎましたね。 何とか「中部」経典第22経の『蛇喩経』を訳して載せようとしていましたが、連休が終わってしまいました。 息子の調子も今一つで、パッとしなかったせいもあるけど、この『蛇喩経』は、なかなか難しい...